雑記帳
 

深井清作です。
 雑記帳はその日の出来事や、見たこと、聞いたこと、考えたこと、思い出したことなどを短い文章に書きとめています。以前は、1日一句(五七五)としていましたが、かなりたってから読むと情景や状況がわからない句(苦)もしばしば、それで雑記帳としました。 

25日()】 ブログ・後援会事務所・営農組合役員人事
■私のHPの雑記帳。新市の市議会議員当選(4月24日)翌日から、3ヶ月間休まずに書いてきた。今回、皆さんのお勧めで、3ヶ月を節目とし、ブログ(インターネットの新しいメディア「ブログ」に移行することにした。これまでのご愛読に深く感謝申し上げます。明日以降は、下記のアドレスで、「深井的雑記帳」をご覧ください。(25日のプログは、あくまでもデモンストレーションです)HPからリンクするようにしますので、しばらくの間お待ちください。お手数ですが、当面は次のURLに、アクセスをお願いします。
                http://blog.so-net.ne.jp/fukapi/
■明日7月26日(火)午後から、深井後援会ララエイト事務所の電話を、ボイスワープすることにした。事務所に誰もいないときは必ず、私の携帯電話にワープします。  
            事務所の電話番号は、076−455−0706 

■午後7時30分より、深谷地区基盤整備事業のJR線路を横断もしくは並行している用排水路の今後の設計に関する地権者説明会を実施。会議終了直後の午後10時10分から11時40分まで、8月10日に設立総会を開く営農組合の最終役員人事に関しての四者会談を開催した。8月3日に、営農組合設立準備会として最後の総会を開催する。その前日までに、しっかり打ち合わせを完了しておかなければならない。何事も、ゼロからの出発は簡単にいかない。まさに紆余曲折の連続である。

【7月24日()】 梅雨明け・パークゴルフ・ゲートボール
■6時起床。天候は曇り、涼風が吹いている。神通川の河川敷のパークゴルフ場で、午前8時より開催の杉原公民館主催のパークゴルフ大会の開会式に挨拶させていただいた。その後、午前8時30分から八尾町コミュニティーセンター運動公園で開催の、第22回富山地区女子ゲートボール大会に来賓として出席した。参加チームは、27チーム。梅雨明けの日差しも強くなくゲートボール日和と思っていたが、時間と共に真夏日なってきた。しかし、いまどきの子供たちより暑さには強い肝っ玉母さん揃い、元気なプレーが展開された。
■神通川のパークゴルフ大会が表彰式となる頃に、表彰会場のわんぱく広場に戻った。親子によるウォークラリーの表彰式が時間差で行われている。杉原商工振興会の皆さんによる模擬店が同時開催されており、生ビールをクグッと2杯流し込んだ。フランクフルトや焼き鳥、そして焼きそばがあっという間に胃に収まった。諸準備や設営担当の皆様に改めて感謝する次第である。
■午後2時より、深谷営農組合の第9回設立準備会を開催。本日は、8月10日の営農組合設立総会の諸準備と平成18年の営農計画の骨子を決めることに集中して会議を行い午後8時過ぎに閉会した。

【7月23日(土)】 地方から時代を変える・東京で震度5強を記録
■本日は、午前中比較的涼しかった。しかし、午後になるとそれなりに暑くなった。気候の暑さを云々するより、熱くなるべきは、政権交代なのである。何か勘違いしている人も多い、未来のために今どうアクションを起こすかなのである。国会の動きから目を離せない。今宵は、私のことを心配し、サポートしていただいた、30〜40歳の皆さんとビールを楽しむことになった。かなり飲んでしまったけど、前向きな話をたくさん聞かせていただいた。よ〜し、これからもしっかりガンバルぞ!!
■明日は、公式行事が多く挨拶もある。明日のことを意識しビールを控える術も覚えた。いつまでも若くないし、公人としての責任も重い。少し夏バテ気味なので、今宵は早めに睡眠の術を使うこととする。
■東京都で、1992年1月以来初めて震度5以上の地震を記録した。首都圏は、新幹線、JR在来線、私鉄や東京メトロも運休。道路は渋滞し、交通網は麻痺した。エレベーターが止まり、人が閉じ込められたケースが50件以上もあった。過日、私もアメリカで経験したので他人事ではない。
■エジプトで同時テロ発生。88人が死亡とのこと。エジプトでは最大級のテロとなった。アルカイダ系が犯行声明を出している。地震、台風の自然災害と共に、テロという人災が世界に広がりつつある。一つ一つ対策を整えていく必要がある。平和ボケは終わりにしなければならない。

【7月22日(金)】 ジャズは八尾でビアライブ・長寿社会日本

■今宵は、八尾町議一期同期の平井誠一氏のお誘いで、八尾町コミュニティーセンターで盛大に開催される、第4回「夏一発、ジャズは八尾でBeerライブ」(ゲスト:池畑外雄グループwith古里あゆ)に、妻と二人参加した。前夜、某社の社長さんと一献交わさせていただいたので、今日は控えめにしなければとおもっていたが、午後5時を過ぎると、なぜか飲む気になるから不思議である。やはり、5時から男・・・・・かも・・・。しっかり、ジャズと生ビール、そして、いろんな皆さんとの会話を堪能した。
■日本の女性は、20年連続長寿世界一に輝いた。2004年の平均寿命85.59歳である。男性の78.64歳は世界第2位で男女とも過去最高を更新した。女性の2位は香港。次いでスイス、フランス。男性の第1位はアイスランドの78.8歳。三位以降は、香港、スウェーデン、スイスである。私は、長寿を否定するものではないが、元気でイキイキ生活できることが大切だと思う。ピンピン生きてコロッと逝く、これを理想としている。人生の長さより、一日一日を大切にすることに意義があると考えている。

【7月21日(木)】 自席で執務・ロンドンで連続爆破
■本日は、久しぶりに富山市議会「民政クラブ議員控室」の自席で執務した。幹事長と幹事長補佐館(事務員さんの仮称)に、カナダ・アメリカ行政視察に派遣いただいたことと、留守にしていた間のフォーローアップに対する礼を尽くした。サンフランシスコの学園都市で有名なバークレイ市でのエレベーター監禁事件は、同行させていただいた公明党吉田代表より議会事務局に伝わっていた。本日少々時間があるので、今からその件について執筆し、「せいさく君のコメント」にアップする。
■8日間の行政視察で、アメリカがテロ対策をいかに喫緊の課題としているかを目の当たりにした。カナダからの入国時に、両手の人差し指と目玉をスキャニングされた。人権を声高に主張する国もテロ対策となると完全にトーンダウン。これからは、日本も右習いになると思った。体身に着けている貴金属はもとより金辺(かねへん)の物はすべてトレーに載せゲート(金属探知機)スルー。スーツの上着やPCはもちろんのこと、靴も脱がされた。何処でも靴のまま椅子や机に、足を投げだしても平気な国(ナイーブとかナーバスって何処の国の言葉??)アメリカの日常生活。日本なら、靴を脱がせたのなら、ゲートの周辺は赤じゅうたんを敷かないにしても、清潔な白い布でプロムナードくらい用意すると思う。(お葬式の焼香のシーンみたい・・・・・) 国内移動はさらに厳しい。グループのツーリストー以外は全員に近いくらい、手荷物やバックをすべてひっくり返し所持品をチェックする。両手を水平にあげてのチェック時、犯罪者の気分になり彼らの気持ちが少し理解できた。
■あの日(7月7日、グレンイーグルス・サミット時のロンドン連続爆破事件)から2週間、ロンドンで、又してもテロが起こった。摸倣犯なのかと思うような規模であるが、厳戒態勢に近い警備中でのことであり、非常事態といっても過言ではない。ロンドン、パリ、ローマへと波及するのではないだろうかと危惧する。行政視察後空路日本への機中、プログラムにある映画すべてを見た。アクションシーンも多かったので、そんな妄想を抱いたのかも知れない。

【7月20日(水)】 自治振興会組織・営農組合設立準備委員会
■合併前の八尾町には、自治振興会という組織は山手地域(しっかりした地域の結束の必要と補助金対策など)を除いてほとんど存在しなかった。区長会と区長会連合会で町や地域の情報伝達を行い、その一方で各地域の請願要望などをまとめてきている。旧富山市は、自治振興会が町内会組織の上にある形となっており、行政に圧力団体的な役割を持っていることと、指定管理者制度の受け皿のごとく、各地域の公的事業の管理を行う役割を果たしている側面がある。又、年間を通じて毎月役員会が開催されており、日中にじっくり時間をかけて協議されているのが特徴でもある。地区センター長は自治振興会と話し合うことはあっても、町内会長と話し合うことは先ずないという。市はいろいろな問題をキャッチボールするのに、自治振興会を窓口とする姿勢であり、八尾地区にもそのことに対して、今後どう対応するかということが区長会連合会で論じられることになる。本日は、旧富山市の某地区センターを訪問し、地区センターの役割、地区センター長と公民館長の兼務の現状、自治振興会との係わりなどをレクチャーしていただいた。
■8月10日(水)が深谷営農組合の設立総会。いよいよカウントダウンが始まった。7月24日(日)午後からは、総会の議案書作りや、平成18年度の作付けを初めとする営農計画や経営シミュレーションをみんなで策定する。8月3日(水)に、営農組合設立準備会として最後の総会を開催する。営農組合への参加の是非は別として、全農家にご参集願い、経営体育成基盤整備事業の取り組み経過と進捗状況。営農組合設立にむけての経過報告を行い、設立する営農組合の姿、法人化へのプロセス、将来像などをお示しする。全農家が情報共有した上で、8月10日(水)に営農組合設立総会を開催する。
 今宵の設立準備会は、午後10時頃までの3時間あれこれと話に花が咲いた。積極的な話、現実を直視しての慎重論、そんなに甘くないという否定論。しかし、私は、営農組合を作るだけでは駄目。絶対我が地区の特産物を転作でなく本作としたいと考えている。法人化となると企業だからボランティアと言うわけにはいかないと難しい顔をしても何も解決しない。大切なのは、みんなが楽しくなくては駄目。一人で出来なくてもみんなの知恵と汗があれば楽しく農業も出来る。自分たちの手で作り、みんなで食べる、そしてみんなで語る。作るだけも駄目、食べるだけも駄目。わいわいがやがやと語ることである。語ってこそ明るいコミュニティーづくりの源泉となる。苦しいのは嫌、楽な作物を作ろうでは、たぶん進歩がない、後継者も、そしてリーダーも育たない。地産地消。我が地域の食卓は、我が地域の作物で彩る。深谷自給自足王国を私は目指したい。

【7月19日(火)】 女子バレーワールドGP・八尾町町民ゴルフ
■女子バレーボールのワールドグランプリ、日本は中国にストレート負けした。日本は他国との試合も、各セットともいいところまで持ち込みながら敗れるケースが多かった。終わってみれば、1勝4敗で5位という結果である。アテネ五輪の戦いの反省をバネに、北京五輪に向けての強化の途中にある。しかし、強豪との差はまだまだ大きい。頑張れ柳本ジャパン。
■昨日、八尾町民ゴルフ大会が開催された。オフィシャルハンディキャップの部と新ペリアハンディキャップの部のベストスリーが、すべて私の知っている顔ぶれだった。オフィシャルハンディキャップの部で優勝した大間知さんは、電機関係の知り合いである。新ペリアハンディキャップの部では、私の所属している杉原グリーン会の村上会長が第三位、永林競技委員長が優勝に輝いた。今年は参加できなかったが、来年は参加したいと考えている。
■旧八尾町議会(定員20人)の20番議員笹島正守氏のご母堂様の葬儀が午前10時より執り行われた。私と同じ曹洞宗で、深谷山祇樹寺の檀家でもある。心よりご冥福を祈らせていただいた。午後から、特定農業団体の申請に関する打ち合わせに、八尾総合行政センターの農林商工課へ足を運んだ。農業の担い手育成とコミュニティーの活性化をうまく結んでいくのが、これからの大切な課題である。

【7月18日(月)】 日本は三日連続真夏日・解散総選挙
■朝6時00分に目覚めた。もう少しと思いウトウトしたら8時になった。時差ボケだけでなく、やはり疲れている。明日から、いつもの日本の生活に戻らなければならない。東京は梅雨明け宣言。富山は三日連続真夏日、日中最高気温が34.2度という記録である。蒸し暑くまさに北陸の夏である。
■郵政民営化法案の参議院での審議が進められている。否決となれば、内閣総辞職か衆議院解散という状況にある。自民党が行き詰まり、今度は小泉総理が行き詰っている。解散すれば郵政民営化解散とでも呼ぶのだろうか、私なら国民不在解散とかご乱心解散と呼びたい。衆議院で否決されたのなら解散も結構。しかし参議院で否決されての解散は参議院の存在を否定することになる。国民の多くは民営化を望んでいると総理はおっしゃるが、果たしてそうだろうか。年金問題や外交問題階を先にというのが本音であり、サラリーマン減税などもってのほかである。都議選の結果が如実に物語っている。
■解散すれば、大きな政局になる。民主党に政権交代という歴史的なことも起こり得る。私は、民主党議員だから歓迎するところであるが、郵政民営化法案が政局を揺るがすに足る法案だろうか?私には、国民不在の独りよがりの法案にしか映らない。造反議員の更迭や処分風(かぜ)が目立つのみである。議員は解散に敏感かも知れないが、国民は、民営化法案をしっかり審議して欲しいと感じているはず(民営化は必要、しかし、プロセス重視)。このままでは、自民党の分裂選挙は必死である。解散となれば秋口の投票になるのかもしれない。暑い夏になりそうである。
■タイガー・ウッズが、4大メジャー全試合で2勝以上するダブル・グランドスラムを達成した。ジャック・ニクラウスの31歳の達成より、三つ若い29歳の達成である。この大会で二クラウスは引退。二クラウスにはメジャー18勝の大記録がある。ウッズは更に記録を塗り替えそうな勢いである。賞金とコマーシャル出演料を含め、年収は100億円に迫る勢い。まさに不動のスーパースター健在である。

【7月17日(日)】 カナダ・アメリカ行政視察終了・無事に帰国
■現地7月16日(土)なぜか朝4時30分に目覚めた。今日アメリカを立つのでトランクの整理をしてから、視察レポートの執筆。8時前に食事を済ませ、午前9時にトランクを出した。午前10時にロビーに集合し、バスで空港に向かい、アメリカの出国手続きを済ませ、空港ロビーで解団式を行った。JAL61便はロサンゼルス空港を飛び立ち、ジェット気流に立ち向かいながら日本への飛行を続けた。日付変更線を越え7月17日(日)となり、時計を日本時間に合わせた。(アメリカ時間にプラス16時間)日本時間の午後4時過ぎに成田空港に無事到着した。
■今回の視察で得たもの、それは、カナダの環境の先進的な市政や、まちの景観維持や活性化政策、アメリカの市における行政評価システムや、まちの再生整備計画、アメリカ農業の現状などとともに、北信越各市の議員の皆さんとの出会いが大きな財産になった。成田空港で事後研修会の開催や戸別の再会などを誓い各市への帰路に着いた。

【7月16日(土)】 ロサンゼルス郊外の果樹農場の視察
■現地7月15日(金)朝6時00分に起床。7時から食事。午前8時30分にロビー集合。ところが、バスのマイクが故障したとのことで、代わりのバスを待つことになり、35分遅れの9時5分に出発となった。私たちの泊まっているホテルニューオオタニはダウンタウンにありロサンゼルスシティホール(市役所)の近くに位置し、リトル東京が目と鼻の先にある。少し走るとロサンゼルス発祥の地(11家族44人からのスタートとのこと)オリベラストリートやロスリバーが左手に見える。そのまま郊外へ出ると、右手の山の斜面に小さくHOLLYWOODのサインが見える。ユニバーサルスタジオ近くも通り抜け、その後1時間ほどフリーウェイ101号を走り続け、本日の視察先サンキスト社の契約農場に、10時20分頃に到着した。バンクーバやサンフランシスコとは全く違い、ロサンゼルス郊外はさすがに真夏日である。
■視察先のサンキストとの契約農場レモネア・カンパニーは、1893年に創業しており100年以上の歴史がある。アランドロン似のイケ面マシュウ君とトーマスさんに果樹農場(レモン畑)や工場を案内してもらった。この会社は7,500エーカー(1エーカー:1,244坪)の農場を所有。ロサンゼルスに5,000エーカー、旧カルフォルニアに2,500エーカーとのことである。この農園は、40%がレモン、34%がアボガド、あとの26%はオレンジ・その他を栽培している。レモンは100%サンキスト社に納品している。レモンは手で収穫、工場(自動機械に数人が配置)での工程は、まず洗浄し、成熟度やサイズ別に分別して、梱包したのち、フットボール場が3つ入る規模の低温倉庫に保管され出荷時期を待っている。工場見学の最後にプラスチック製の簡易レモン絞りをレモンにねじ込み、フレッシュレモンをいただいた。酸っぱさで多くの団員が顔を歪めた(酸っぱい時のあの顔)。
■農場の視察が終わり、サンタモニカ近くのハーバーで昼食。時間が無いので、その後は車窓から、ロサンゼルスの各地をながめ説明を受けた。サンタモニカ、ビバリーヒルズ、ハリウッド、今度来るときは、プライベートで気たいものである。ロサンゼルスはルフォルニア州では、2番目の広さで関東平野がすっぽり入る広さ。電車はほとんど無く、まさに車社会である。中産階級では、16歳以上の大人の人数分の車があるということである。富山県もそれに近いといえるほど車が多い。ちなみに、我が家には5台ある。ロサンゼルスは混成民族のまちである。言葉は100カ国維持用の言葉が使われている。共通語は、英語・スペイン語である。ちなみにカナダの公用語は、英語とフランス語である。
■ロサンゼルスは砂漠の中に出来上がったまちである。市の中心になったところは豊かな地下水脈があり発展を遂げている。年間雨量は350ミリ。市内にある木は100%人口的に植栽したものである。緑のあるところは100%スクリンプラーが稼動している。よって、北信越各地のように路肩の雑草が伸びているところはない。雑草が生えることの出来ない環境なのである。芝生や木の手入れをしっかりしないと景観を損ねることになる。それぞれの自治会での美化活動やボランティア活動が盛んなのもうなずける。ロサンゼルスは水が少ないので、次の3つの水路などの大事業を行い農業・工業用水などを確保している。@サンフランシスコ北部の湖から、総延長750〜800kmの水路による水、Aロサンゼルスの東に位置するコロラド川から総延長500kmの水路による水、B東カルフォルニアの山脈(3,000m級)からの水。これらの水で、道路や公園の草木、ゴルフ場や住宅、そして、農業や工業を支えてきているのである。とりわけ農業に必要な水はおびただしいものであり、農業規模は日本との比ではない。一般道を2時間以上走ってもオレンジ畑が連綿と続くという状況にある。
■カルフォルニア米について質問したら、南カルフォルニアには、水田はないということである。水稲は、雨が多く気候的にも適しているサクラメントで日系二世が主に栽培しており、ロングライスとジャポニカ米を2期作しているとのことである。営農は、何千エーカー単位で、飛行機で種まきや農薬の散布をしているとのことである。日本へは、せんべい用や、酒米として出荷されている。ホテルやレストランでもジヤポニカ米を食べたが、我が地域の米とは味の差歴然としている。日本のおいしい米をカナダやアメリカやヨーロッパに輸出することもこれからの日本農業の戦略になる。
■最後の晩餐は、リトル東京にある京料理「やつはし」。畳の間ではなく、洋間の個室である。最後の夜ということなのでたいへん盛り上がったことは言うまでもない。添乗員の荒井哉子(かなこ)君のバンクーバ二日目朝の忘れ物事件の罰ゲーム、最近では学生諸君もしない一気飲みを披露?していただいた。静かなはずの京料理の店も、北信越のお祭りめぐりのように賑わった。最後は、団長、副団長の挨拶、そして、松本市議による三本締めで幕を閉じた。
■レモネア・カンパニーでお土産にいただいたレモンで、レモン風呂を楽しんだメンバーが何人かいる。使用前と使用後の肌のつやの違いがかなりあるとのこと??私には、判別がつかなかった・・・・・。失礼。 事務局より疲れを癒せればと薬用入浴剤草津の湯が配布された。私も、それにレモン3個をスライスして入れてみた、レモンとミントの香りのコラボレーション湯でとてもリラックスできた。松本議会事務局の気配りに多謝。 m(_ _)m ペコ

【7月15日(金)】 バークレイ市議会公式訪問・エレベーター事件

■現地7月14日(木)朝6時30分に起床。7時から食事。午前9時に出発。ベイブリッジをわたり、学園都市として有名な、人口約12万人のバークレイ市に向かった。バークレイ市には、カルフォルニア大学の本校がある。全米50州、その他100カ国以上からの留学生を受け入れており、学生が約3万人、教授が約1,600人という規模である。
■10時前に、バークレイ・シビックセンターに到着。同センター6階の会議室で、福祉政策に関する同市の取り組みの説明を受け質疑応答の最中に、前後の日程の関係からバークレイ市の議事堂の見学と市長を訪問することとなった。議場に行ったら、教育委員会も使うということで、女子の学生数人が議席で試験の真最中だった。静かに見学するようにと注意を受けた。日本の議会では、考えられない有効活用である。カナダもそうだったが、アメリカの小規模な市は、日本の議会や議場のように形式ばったり、威厳を保つということはあまりないようである。形式や威厳より、中身だということをあらためて考えさせられた。その後、午後12時50分発のロサンゼルスへのフライト時間までかなり日程がタイトなので、全員急ぎ足で、シビックセンター6階の会場に戻った。歩道の信号が短いので、団員が一時ばらばらの状態となった。
■シビックセンターの玄関左手に2基あるエレベーターの右側のエレベーターに第1陣が急いで乗り込んだ。団長他15人(内:女性3人)、通訳1人(女性)、市の職員1人(女性)の計18人。まさかのメイクドラマ。エレベーターが、ほとんど動かず、ガタンと止まってハイそれまで〜ョとなり、ドアが開かなくなってしまったのである。副団長を含む6人の団員と事務局2人、添乗員2人の10人は、17人が忽然といなくなったことに気付いたのだが、時間が無いのに何処へ行ったんだろう、トイレ?それとも庁舎内の見学かな?まさかエレベーターに閉じ込められたとは誰も考えつかなかったとのこと。私たち18人が缶詰状態で閉じ込められてから暑くるしい40分が経過。劇的にドアが開いた。物々しいレスキュー隊員6名ほどが、斧やハンマーなどを手に我々を救出。視察団の仲間たちは、レスキュー隊が来てはじめて気づいたとのことである。(HP:せいさく君のコメント参照)
■バスに飛び乗り、サンフランシスコ航空にフライト時間ギリギリに到着。JAL888便は、12:50発→13:20発と電光表示されている。時間に少し余裕が出来たと一安心。出発ロビーでお弁当を食べながら待った。ところが、予定便が到着しないのでかなり遅れることとなった。結局15:30のフライトとなり、ロサンゼルス州のパサディナ市議会公式訪問は不可能となった。市長およびスタッフにずっとお待ちいただいたとのことである。(私事であるが、搭乗ゲートに向かう途中で立ち止まった。やばいチケットがない。添乗員お二人の機敏な対応でチケットを再発行。三人仲良く?乗客の一番最後の搭乗を飾った。出発ロビーで、ミスターフカイというアナウンスがあったような気がしたが聞き流した。たぶんチケットがカウンターに届いているというものだったのかも知れない。)ロスへ向かうときは、チケットも一人歩きするのでロスなんて寒いギャグを思い浮かべながらシートに体を沈めた。反省!!
■ロサンゼルス空港への到着が遅れたので、ホテル前で、バスからトランクだけ降ろしてもらい夕食会場へ直行。夕食は、ロサンゼルス市内でなく、当初から予約してある視察訪問先パサディナ市の中心街のレストラン。本日の通訳がレストランに来てくれた。パサディナ市議会で待機の後に、市からもらった資料を配布し、パサディナ市議会やまち活性化などの政策について彼からレクチャーを受けた。パサディナは、まちが古くなり荒廃した地区となっていたが、古き良き歴史的景観の維持と地域の活性化を両立させる市政によって、地域の再建計画が成功したところで有名である。たとえば、倉庫の外観はそのままとし、内装を現代風にするなど景観はレトロに中味はモダンにという手法を随所に活かしている。午後9時を過ぎたにもかかわらず、これまで訪問したいくつかの市とは違い大勢の人で賑わっている。
■明日の果樹農場視察で、今回の視察日程もほぼ終わり、明後日は日本への帰路に就くばかりである。一日早いかも知れないが、自己紹介と視察に参加しての感想、参加して得たことなどを夕食が終わる直前に各団員からのコメントしてもらった。4日間行動を共にしたことから、それぞれの顔と名前が一致したこと、本日がハプニング続きだったことも手伝い各テーブルで和気あいあいと話に花が咲いた。(なぜか1ヶ月以上も一緒だったような気がする)

14 日()】 シリコンバレー、サニーベイル市視察

■現地時間7月13日(水)の朝6時に起床。6時30分から食事をとり、午前9時00分過ぎにバス出発、霧の街、坂の街サンフランシスコのシンボル。ゴールデンゲートブリッジで霧の晴れ間に写真撮影をした。アメリカでは、東海岸の自由の女神、西海岸のゴールデンブリッジ(金門橋)がとても有名である。ホテルを出発したときは、青空だったのに、太平洋から霧がしっかり流れていて、赤っぽいオレンジ色の(注:金色ではない)ゴールデンゲートブリッジが見え隠れしている。その後、サンフランシスコで一番高い(280m)ツイン・ピークス山頂の展望台からサンフランシスコを眺望した。右にベイブリッジ、左にゴールデンゲートブリッジ、正面にサンフランシスコのダウンタウンなどが一望できる。しかし、すぐに霧の彼方へ消えてしまう。
山や平野が茶色く見える。今は乾季(6月〜9月はドライシーズン)なので、芝や草が枯れた状態になっているとのことである。夏に全てが茶色く見えると不毛地帯なのかと勘違いする。州花のカリフォルニアポピーが道端にかわいく咲いている。雨季(1月〜3月)は、緑の絨毯を敷きつめたようになるとのこと、ガイドの宗像(むねかた)女史の撮影した写真を見て納得した。
■フリーウェイを走り、サニーベイル市にお昼に到着。日本レストランで、久しぶりの和定食を楽しみ、午後1時にリサイクルセンターを訪れた。かなり昔に作られた設備とのことである。カナダと同様、ここもゴミの焼却は一切していない。ゴミのうちリサイクルできない8割ほどが埋め立てされている。産業用のゴミは、日本と同様民間業者が有料で処理している。
■その後、ウエストバンクーバ市議会に移動。市庁舎の玄関を入ってすぐ右側の部屋が議場である。至ってシンプルな議場である。
 市長(アメリカの大都市では、初めてのアジア系市長・チャイニーズ)より歓迎の挨拶を受け、市のマネージャー代理よりプレゼンを受けた。この市は、行政評価システムの確立で、経費を38パーセント削減するなど、行政効率アップでは全米でも高い評価を受けとても有名になっている。視察して感じたこと、それは、しっかり数値目標をつくり、計画と実績に基づきマネージャーに昇給などのインセンティブがあることと、経営センスを取り入れ中、長期の画に基づき、単年度行政ではなく、長期スパンでの経費管理がされていることである。これから特に日本の行政に求められるシステムである。
■サンフランシスコに戻り、午後7時30分頃から9時過ぎまで、シーフードレストランで食事をしてから、ベイブリッジやサンフランシスコの夜景を車窓から眺めつつ、午後10時頃にルネッサンス・パークホテルに戻った。ホテル10階の私の部屋からの夜景は、7割が恥ずかしそうに霧に隠れている。

13日()】 ウエストバンクーバ市議会公式訪問
現地時間7月12日(火)の朝5時30分に起床。6時30分から食事をとり、午前8時20分過ぎに出発。9時過ぎに、ウエストバンクーバ市議会に到着。市庁舎の玄関を入ってすぐ右側の部屋が議場である。市長ほか3人の議員、行政官など総勢10人が議場入口で、団員全員に握手という歓迎を受けた。
 市長より歓迎の挨拶を受け、それぞれ担当の行政官からプレゼンを受けた。この市は、ギネス社が住宅街として造成し始めたもので、100年ほどの歴史の新しい市である。ここは、ジョージア海峡、バラード入江に面し、対岸のバンクーバへは、1938年にライオンゲートブリッジが完成するまで、船での往来のみの地区であり、フェリービル跡が美術館にとして保存されるなど昔の波止場の面影を残している。
■ウエストバンクーバは、人口が43,000人。市の中心に高級住宅が多く芸能人なども家を持っているという。自然の良さを生かすことを大切にしており、自然を守ることや治安と防災に市の一般会計の35パーセントほどが充てられている。市で警察を持っているのはカナダでは珍しい。生活レベルは高く、一億円台近くの家が立ち並んでいる。住民の教養も高く、一戸あたり年収は平均970 万円位とのことである。
■環境や地域商業の活性化など、長いスパンでの政策をつくり、住民との対話も大切にしながら行政が行われている。議員数は6人で、議長が市長を務めリーダーシップを発揮している。日本の議会と違い、議会と行政官が計画を立て、ともに力を合わせ行政を運営している。環境問題の取り組みは、見習うべきことの多いことを痛感した。
 バスで市長一行と、環境保全事業によって鮭が遡上するようになった河川やフェリービル跡の美術館、ナーセリーや公園の視察。その後、ガラス工房でガラス細工の実演を見させていただき、そこで作られたガラス製品などのお土産を市長から手渡しいただきお礼を述べそこで辞した。
■午後2時頃より、ジョージア海峡やライオンゲートブリッジを一望できる丘にあるサーモン料理の店で遅い昼食をとり、あわただしく空路サンフランシスコに向かった。サンフランシスコ到着後、中国料理の店で夕食を済ませ、午後10時過ぎにホテルに到着。明日の行動のミーティグを済ませてから各自の部屋に入った。カナダの視察そしてアメリカへの入国とあわただしい一日だった。忘れ物事件やコーヒーが窓から降ってきた事件。入国管理官の態度の悪さ、航空会社のミスによるトランク行方不明事件などがあったものの、すばらしい天候に恵まれたことと、ウエストバンクーバの市長はじめ議員各位の親切丁寧な対応が何よりであった。議場の議長席、議員席及び全ての席にパソコンが置いてあったこととプレゼンの大きなスクリーンが二つあり、とても会議システムが整っていたことを付記しておく。

12日()】 ブリテッシュ・コロンビア州、州都ビクトリア市視察
■ここからは、現地時間で記載。7月11日(月)は、5時30分に起床。6時45分朝食弁当を手にホテルをあとにし、バスに乗り込んだ。雨の中を、一路フェリー乗り場に直行。ところが、8時出発予定のフェリーがトラブル。結局、9時発のフェリー(所用時間約1.5 時間)で、ブリテッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアへ向かった。フェリー到着後バスで約1時間ほど走り、本日の視察先ビクトリア市議会を訪問した。フェリーの遅れで予定より1時間程度切り詰めた視察となった。市議会議場で、副市長デニス・サポワー女史より、市長および市議会の代表としての挨拶のあと、議会としての環境問題や代表的なプロジェクトの取り組みを中心に講演いただいた。議場サイドで、昼食(日本食弁当)を済ませ、午後からは、首都広域行政体環境サービス部情報技術者イレイン・リッキー女史による「廃棄物削減、固形 廃棄物管理」などをメインにプレゼン。引き続きグレータービクトリア学区メインテナンス課副事務局長グレン・ブレナン氏より、学校(学区内62校)における省エネルギーの推進と、高校での環境・エネルギーに関する教育プログラムなどの説明を受けた。節電というより、照明器具などを省エネタイプへ更新する取り組みについては、日本の自治体でもその必要を強く感じた。
 その後、バスで現地視察に出かけた。説明員として、計画・整備課リサーチマネージャー、ジョー・デイリー氏に同行いただいた。グリーンウェイプログラム、ハンギングバスケット(街路灯などに花のバスケットを飾っている。100年の歴史を持つ世界一の花の景観事業である)、その他に歩道、緑地計画、雨水浄化システムなどのエリアをめぐり説明を受けた。最後に、州議会の議事堂とエンプレスホテルなど、19世紀のロンドンのような町並みを短時間で駆け抜け、バンクーバ島の南端に位置し、三方を海に囲まれた、美しい地区の自然環境を大切にしているビクトリア市役所の行政視察を閉じた。バスとフェリーそしてさらにバスを4時間ほど乗り継ぎ、バンクーバ市内のイタリアンレストランで夕食を済ませた。ホテルには午後11時過ぎに到着。明日も5時起きなので、レポートの要点のみ整理しシャワーを浴びバク睡。

11 日()】 北信越市議会議長会主催、カナダ・アメリカ行政視察

■バンクーバ市(カナダ、ブリテッシュ・コロンビア州)は、日本との時差がマイナス16時間。日付変更線を越えるので、カナダでは10日となる。(私も一日若返ったにとになる?)高度11,000mを、時速1,050kmで8時間の空の旅である。機内食(夕食)を食べて、行政視察日程や視察先のデータをチェックしていたら、睡魔が襲いかかり一眠りした。あっという間に時間が過ぎ、またしても機内食(朝食)である。食事を済ませ資料に再度目を通していたら、もうカナダ・バンクーバ空港に到着である。(現地時間:7月10日午前11時過ぎ)
 カナダへの入国手続きを済ませ、貸し切りバスでバンクーバ市内(スタンレーパークの自然、トーテムポール・パーク、ダウンタウンの町並み)を視察した。カナダは、天気予報から雨模様と思っていたが、晴天でとてもさわやかな空気を満喫できる。北海道より北に位置しており、湿度も低く気温も涼しく、とても快適である。午後5時過ぎにハイアットリージェンシーホテルへ到着。午後6時より同ホテル2階のレストランで夕食をとったのち明日に備え、時差ぼけ解消のためにも熟睡することとした。
■北信越市議会議長会主催、カナダ・アメリカ行政視察の団員は、北信越市議会議員23人と事務局2人の25人である。富山市からの参加は、私と吉田勉議員の二人である。明日からの視察、しっかり今後に生かすつもりである。

10日()】 アメリカ・カナダへの視察に出発

■本日、8時50分発の全日空便で富山〜羽田を経由し、成田〜カナダ・アメリカへ視察に出かける。昨夜、必要な荷物をトランクに詰めた。6月議会で、市予算による視察の提案に対し、他会派から参加すべきでないという反対討論がなされたものの視察は採択となった。私も視察は必要と判断している。私費で行くべきとの発言もあったが、視察は物見遊山ではない。大切なのは、議会で決めた視察を各会派がしっかり活用し、議会活動や議員活動に生かしていくことである。時代は大きく、そして速く動いている。視察中一番心配なのは、富山市で豪雨などによる災害が起こらないかということである。帰国したら、お盆前に視察報告会を開催する予定である。
■本日午後1時より、八尾町コミュニティーセンターで、森市長による地区別タウンミーティングが開催される。深井せいさく後援会の役員各位に出席をお願いした。後日報告を聞かせていただくこととする。

日()】 営農組合加入募集・農作業に従事
■8月10日に、営農組合の設立総会を開催する。諸準備の関係上営農組合への参加を7月23日で締め切る。私は、明日から、カナダ・アメリカへ視察に出かけるので、私が行える加入募集活動は7月19日以降が最終となる。何とか、40haの営農規模でスタートしたい、この1週間が大切な詰めの時期である。役員各位にお願いするしかない。
■明日から、9日間海外視察のため地元を離れる。今年の作付けは1ha規模。やり残している農作業を済ませようと早起きした。好天続きの後の大雨で、草が元気よく伸びている。たんぼの除草や草刈作業など、他の田に迷惑をかけないようにと雨模様の中、一日農作業に汗を流した。久しぶりに自宅で飲む赤ワインがうまい。


日()】 チェ・ジウ倒れる・きんたろう杯争奪記念ゴルフ大会・事務所荒らし
■日本に韓流ブームの火付け役となった韓国ドラマ「冬のソナタ」に主演した人気女優チェ・ジウ(30)が、7日未明に過労で倒れて安静中。7日から予定していた来日をキャンセル。日韓共同訪問年の広報大使として都内で記者会見に臨む予定だった。6月には「ヨン様」こと俳優ぺ・ヨンジュン(32)も過労で入院したばかり。“冬ソナ”コンビの相次ぐダウン。私も、チェ・ジウさんファンの一人である。早く元気な姿を見たいものである。さて、国連安保理の常任理事国入りを目指す、日本・ドイツ・ブラジル・インドの4カ国(G4)。現在の15カ国から25カ国に拡大する「枠組み決議案」を提出した。中国そして、一番近くて遠い国「韓国」が反対しているなど、アジア外交のまずさを露呈する結果となっている。歴史教科所問題や靖国参拝が横たわっている。私は、戦争責任について、謝罪も補償もほぼ終わっているとのではと考えている。ODAはもとより国際紛争にも多額の費用を拠出し、人的な派遣もしてきている。他国から指摘されたからでなく、日本の政治家が、しっかり責任を持って解決することが必要である。度重なる不用意発言には辟易する。
■新富山市誕生記念「きんたろう杯争奪記念ゴルフ大会」が、富山CC(7月30日)、呉羽CC(8月22日)、八尾CC(9月13日)、大山カメリアCC(10月6日)の日程で開催される。これは、合併した新富山市の森林面積が7割になり、市は森林政策化課を設けるなど里山の再生や保全をするボランティア組織「きんたろう倶楽部」の設立を提唱している。これに賛同し森林、環境保全チャリティー企画として実施するものである。ゴルフ場もバブル以降厳しい状況。里にはクマが出没する昨今、ゴルフ場も里山も「きんたろう」が強い味方。42万市民の力で、富山市の財産、豊かな自然を大切にしていきたいものである。私は、26歳の秋に初めて、ゴルフクラブを握りラウンドした。それから、かなりの月日が流れた。腕前は100を切る程度のままと進歩がない。ゴルフも麻雀も4人で一定の時間競うことになる。名前をしっかり覚えるし、人柄や性格を大体つかめる。私のゴルフは、人間交流の場なのである。スコアーに目くじらを立てたことはない。
■5月から6月にかけ労組事務所荒らしの犯人を逮捕の記事を目にした。不二越、富山地鉄、日本カーバイド、黒部市の会社の4労組事務所で、いずれも深夜から未明の犯行。労組事務所には現金をおかないことと、警報機をつけることを検討願いたい。組合員の雇用と社会的地位の向上、そして福祉や安心・安全、平和や人権を守るための砦。しっかりしたガードが必要である。話は変わるが、数年前の衆議院選挙のとき、未明に我が陣営の選挙事務所にドロボーが入った。手口は至って簡単。窓ガラスを割っての犯行である。4時間程度事務所に誰もいないスキを狙ってのことであった。犯罪者は守る側より緻密で粘り強いようである。どうせなら、人のために汗を流せと怒鳴ってやりたい。

日()】 明るい農村・ロンドン同時爆破テロ・七夕祭り

■富山県の集落営農組合の組織率は全国一となっている。しかし、その実態は、各地域の設立経緯やその後の農業を取り巻く環境変化(減反政策、米価下落、農地の宅地化、担い手不足)などから、必ずしもうまくいっていない。昨夜、7時30分〜10時30分まで、営農組合設立準備会で、平成18年に何を作付けるか話しあった。結論には至らなかったが、おぼろげながら私の決意が固まった。7割水稲、3割転作という概念を捨て、3割転作を本作により近づけていくことである。この地域に適した、特産物を追求する試験菜園や試験果樹園を設け、何年か後に特産物として「深谷ブランド」を確立することである。そして、作付け段階から、地域の子供たちや中心市街地の人たちにも、農業を通して自然に親しんでもらい、ファームステイなどの仕掛けで交流人口を増やし、添加物のない健康な自然食品、完熟野菜や果物を地産地消の成果に結ぶことである。
経営効率を求める大規模経営が目的ではなく、みんなが楽しむ農業、みんなで汗を流し、作物作りを通し健康で明るいコミュニティを協働して作ることである。今は、農家の食料受給率もかなり低い。食卓にパンや加工食品の山である。狂牛病、鳥インフルエンザなど家畜の飼育は難しい。昔から海の幸、山の幸が一番。自然の野菜や魚を大切にする生活が健康にもつながる。深谷地域での自給自足を目指し、一方で、「もったいない」を合言葉に、ゴミを減らすリデュース(reduce)、使えるものは繰り返し使うリユース(reuse)、資源を再利用するリサイクル(recycle)の「3R」を大切にした循環型明るい農村(コミュニティー)を作っていきたいものである。しかし、いかに経営的に成り立たせるかである。今後の5年間、営農組合の真価が問われることになる。
■昨日6日、パリ、マドリード、ニューヨーク、モスクワを抑え、2012年開催のオリンピックがロンドンに決まり、ロンドンの街・市民は歓喜に沸いた。しかし、グレンイーグルス・サミットに合わせ、卑劣にも通勤時間帯を狙った、ロンドン同時爆破テロで悲しみの底に落ちた。「イラク、アフガンで犯した虐殺への報復」とアルカイダの犯行声明が出されているが信憑性は不明。年に一度のサミット。その議長を務めるブレア首相(英)が一時中座するなどの事態となった。奇しくも、オリンピックに名乗りを上げているニューヨーク(アメリカ)、マドリード(スペイン)、そしてロンドン(英)が、同時爆破テロのターゲットになった。今回のG8サミットの中心テーマは「地球温暖化防止対策」と「経済・貿易問題」であり、気象変動問題やアフリカ支援など環境保護と経済発展について論じられるはずだった。しかし、一変して「テロ非難緊急声明」の幕開けとなった。欧米の次に日本がターゲットになる可能性は極めて高い。陸上自衛隊のサマワ宿営地への砲撃という事実を無視できない。国連改革を唱える日本首脳が、マドリードでのテロ一周年の国際会議に出席しておらず、テロに対する日本の姿勢が問われ、国連常任理事国入りなどもってのほかという非難記事が地元紙に掲載されていたことが思い出される。
■今日は、七夕祭り。県内の七夕祭りで有名なのは、高岡(県2番目の市街地)、福光(サンバパレードが有名)、戸出(日本三大七夕。規模では300本と日本一。お祭り期間中には10万超の観光客で賑わう)、入善舟見(宿場町の歴史ある七夕、マラソンと花火大会)などそれぞれ趣ある祭りとなっている。もともと「織り姫」はバツイチ。幸せな結婚生活をエンジョイし、世のしきたり(ルール)や務め(はたおり仕事)を守れなくなり神様に離婚勧告。年に一度だけ天の川の向こうに住む「ひこ星」と逢っているそうな。いまどきなら、「年に一度斬り〜、残念!!」。バツイチ後は、遠距離恋愛や、天の川にも似た遠い川向こうより、川上から川下、または近所で探す世の中(世俗的な表現でスイマセン)。でも、私は情熱とロマンを大切に感動の多い人生を過ごしたいと考えている。

日()】 深井駅、深井小、中学校・深谷営農組合設立準備会

■会議のレジュメを作成している途中、気分転換にYahoo!JAPANをクリック「深井」を検索した。これまで何気なく見ていたので気付かなかったが、初めて、大阪府の地名に深井があることと、「深井駅」があることを発見。(大阪府堺市深井沢町・泉北高速鉄道「深井駅」)、その次に、小学校や中学校があることも分かった。堺市立深井小学校(明治6年開校)大阪府堺市深井中町。堺市立東深井小学校(昭和57年開校)大阪府堺市深井水池町、深井小学校の過大・過密解消に分離独立。深井西小学校(昭和61年開校)大阪府堺市深井北町。深井中学校・大阪府堺市深井沢町。深井中央中学校・大阪府堺市深井北町、千葉県流山市立西深井小学校(昭和49年開校)。千葉県流山市立深井中学校があった。深井中学校の「この指とまれ!」は、大学から小学校まで全国・世界中の学校約5万校を網羅して、同窓生、同級生、恩師等との心温まるコミュニケーションを仲介する会員制コミュニティが形成されており目を引いた。
■午後7時30分より、深谷営農組合設立準備会の常任委員会を開催。いよいよ、8月10日(水)の営農組合設立にむけ、設立総会のこと、平成18年度の営農計画大綱などの結論を出さなければならず、各部会毎に真剣に議論を深めてもらう予定である。各種準備や基本的な詰めが不完全なのに、思いのほか時の経つのだけは早い。

日()】 県営・経営体育成基盤整備事業推進委員会・

■午後1時より深井せいさくララエイト後援会事務所で執務。今後の経営体育成基盤整備事業や、営農組合(法人化)設立に関する資料に目を通し、今後の進め方や営農組合のあり方について思案した。午後2時頃、澤井正治さんが来られ、営農組合として果樹栽培を行うことの大切さ等について話し合いをさせていただいた。7月10日〜17日のカナダ・アメリカ視察に関しても意見交換し、私なりに視察目的や視察ポイントなどを整理した。
■テレビで、衆議院の郵政民営化法案に関する投票が始まったので画面に釘付けとなった。小泉首相が内閣の最重要課題に掲げる郵政民営化関連6法案の採決は、午後3時前に、賛成233、反対228、5票差のギリギリで法案が可決された。法案は同日中に参院に送付される。自民党内から予想以上に造反者が多く出た。小泉首相の求心力が低下するのは必至だ。参院は衆院に比べ与野党の議席差が少ない。小泉首相はサミットからの帰国後も苦しい国会対応を迫られる。
■午後3時30分過ぎ、民生クラブ議員控え室に行き来客の対応をした。八尾地区で4月にオープンした大長谷温泉のことが話題になった。建物は立派だが、風呂があまりにも狭すぎる。自然のよさとゆったりした風呂を売りにすべきだ。それと、夢の森ゆうゆう館と立派なテニスコートのことである。新市になったのだから、より多くの市民に活用してもらうようにPRすべきであるということと、現地への案内(サイン)が分かりづらいという指摘。現地集合にしたら、ほとんどの人がまともに到着できなかったとのこと。私が、八尾町議会の一般質問で取り上げたことを引用し言い訳をした。確かに分かりづらいのは事実である。
■午後7時30分より、第22回「七集落経営体育成基盤整備事業推進委員会」を開催。初年度着工予定の用排水路の基本設計について、県の担当課より説明を受けた。設計の基本ルールについての説明を聞き、必要な意見や要望を述べる場とさせていただいた。7月11日(月)、12日(火)の両日、今年度の工事箇所に係る地権者への説明会実施を確認し会議を閉じた。

日()】 富山駅周辺連続立体交差点事業促進期成同盟会・鮎は今年豊漁

■午後1時15分より、富山国際会議場で「富山駅周辺連続立体交差点事業促進期成同盟会」の平成17年度定期総会が開催された。同事業は、平成15年度の調査採択から、平成16年度着工採択、そして平成17年6月27日に事業認可(事業費約250億円)がなされた。この種の事業で2年間での事業認可は異例のスピードであり、関係各位の努力の賜物である。平成26年の新幹線開通にむけてすすめられ、事業完了は平成28年度の見込みである。
 簡単に説明すると、在来線も新幹線も高架化することにより、南北に分断されている駅周辺の交通の円滑化を確保するとともに、まちの一体化と賑わい創出を図る事業である。鉄道と交差する駅の南北を結ぶ道路(現在二本の道路が2車線)の4車線化や道路の新設。路面電車化された富山港線と南口の既設路面電車との接続で南北を連絡する歩行者用道路など南北一体となったまちづくりを推進するものである。(新富山市として、ストロー現象を死語にする目論見でもある) 
■昨日午後の深井せいさく後援会総会・市政報告会に引き続き開催の夏季懇親会に、同後援会農林漁業部会の奥野耕市太公望の友釣りアユがテーブルを飾った。地アユの塩焼き、みんなが舌鼓を打った。先週からアユ釣りに専念いただいた成果である。今年は、県内のアユは豊漁。秋にかえったアユは富山湾で冬を過ごし、翌春川を遡上する。県内の各河川の放流アユの数は、毎年あまり変わらないということなので、天然遡上アユの数が釣果を左右する。昨年は、海産アユと放流アユの比率が3対7だったが、今年は、例年並みの7対3とのこと。太公望はニコニコ顔、天然アユさまさまである。
■国連常任理事国入りに暗雲。日本のすすめているG4(日本、ドイツ、インド、ブラジル)に対して、アメリカが言い出した日本以外にもう1国の常任理事国入り。ところがここにきてアフリカ諸国連合(AU)が5カ国の常任理事国入りの多数派工作。中国、韓国そしてアメリカの動きで100カ国以下に半減した賛成国。加えてAUの動き。残念ながら国連は多数決でも民主主義でもない。連合国(特にアメリカ)の意向を無視してG4決議案が可決されることはまずない。もう国連常任理事国入りは絶望的といっていいのではないかと新聞(夕刊)を閉じた。
■富山市内のホテルの最上階のラウンジで見る夜景とは趣の違う夜景を八尾地区で久しぶりに見た。これ以上の記述を控えるが、明日からの2夜は、経営体基盤整備事業と営農組合の夕べとなる。農業は命と環境と教育のために大切な製造業である。早起きする人の多い健全で健康な産業でもある。

日()】 深井せいさく後援会総会・市政報告会・都議選

■本日は、朝8時から12時30分過ぎまで、地域の皆さんと一緒に、草刈にしっかり汗を流した。地元深谷地区の環境愛護デー。かなり頑固に草が成長しているので皆さんバテ気味。しかし、一人では無理、10人でも出来ない、30人でも駄目。70人以上集まるとパワー。これが協働だと実感。
■午後3時より、深井せいさく後援会の総会・市政報告会、記念講演「日本衰亡の危機を救う七つの提言」講師:西尾政英民主党第2区総支部長。その後、夏季懇親会。皆さんとの会話が何よりの財産。あっという間に時間が流れた。お一人おひとりの思いや、期待や叱咤激励がズシンと来た。しっかり受け止めさせていただいた。緒に就いたばかりの新市。これから、合併してよかったと感じていただくには長い道のりが必要。断片のみを捉えて、合併したことが良かったとか、悪かったとかコメントされる先輩方も多い。しかし、皆さんの発言がきわめて重く影響の多いことをわきまえて語って欲しい。前向きに考えないと誤解を招き、地域が活力を失うことになりかねない。
■テレビ報道で、都議選の結果が出つつある。自民党は前回の小泉フィバーが鳴りを潜め議席減。公明は3位となった。国政選挙のバロメータとなる都議選。国民のほとんどがサラリーマン。その皆さんに増税を突きつけての戦い。民主が2位に躍り出た。当然のことである。国民の良識に対する挑戦と私は受け止めている。この勢いを大切にしなければならない。足元から固めなければ政権交代は幻となる。

日()】 支援者との懇談・葬儀に参列・「夫は外、妻は家庭」

■昨日、私の後援会加入活動や選挙戦に尽力いただいた組織の皆さんとの懇談の場を設け、いろいろな角度からご意見をいただいた。一番多かったのは、4年後にしっかり議席を死守すべく共に精進していこうである。そして、サラリーマン増税は許せないということで意見が一致した。選挙に無関心だと、必ず有権者に増税などのシワ寄せが来るという現実を分かりやすく伝えなければならない。マスコミだけには任せておけないゾというものであった。
■午前10時より、隣の集落井栗谷の小林豊一さんの葬儀に参列した。私の母「ソトエ」の実家の隣家のお父さんである。小さい頃から実家に行くと、よく見かけた。平成13年の八尾町議会議員選挙の折にはお会いし、いろいろ話させいただいた。今回の市議会選挙ではお会いできなかった。70歳は、まだまだ若い。ご家族のご心痛いかばかりか、ただただ冥福をお祈りする。 合掌
■午後3時過ぎから、妻と二人で草刈をした。明日午前8時から半日、地元「深谷集落」の環境(用水)愛護デー(江刈)がある。せめて、自分の田や土地にかかわるところだけは、皆さんの手をわずらわさないよう草刈しておこうと汗を流した。
■米女子プロゴルフツアー、HSBC女子世界マッチプレー選手権二日目。宮里藍が逆転勝ちし、ベスト16入りした。18歳のアマチュア諸見里しのぶは残念ながら敗れた。男子勢は、今一歩のところで足踏みしている世界の舞台。日本の女性のたくましさを見せつけられた気がする。富山県内の20歳以上の男女を対象に、昨年12月に行った男女共同参画社会に関する意識調査で、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」との考え方について、反対43.8パーセント、賛成40.4パーセントとなり、平成2年の調査開始以来始めて反対が賛成を上回った。育児休業や介護休業の取得増加などを背景に、家庭内での役割分担が流動化しつつあると見ていいのだろうと思う。世の中を支えているのは男と女なのである。家庭もまたしかりである。テレビでは、いつも男がお詫びし、女性がはつらつと映っている。残念ながら未だに、父の日は母の日ほどメジャーじゃない。頑張れ日本のお父さん。


1日()】 大長谷地区が孤立・テニス、ゴルフ

■梅雨はどうなったのかと思っていたら、6月27日に入梅。そして、あっという間に7月となった。大雨の影響で、八尾町薄尾の国道471号の仮設道路が流出し、八尾市街地と大長谷地区が寸断された。八尾町宮ノ下地区でも土砂崩れで県道をふさぎ通行不能となり、復旧の目途は立っていない。7月は、浸水や土砂崩れなど、県内各地に災害や警報の多いスタートになった。大長谷地区は、自然の豊かさが売りである。そして、4月にオープンした大長谷温泉に足を運ぶ市民が増えつつある矢先なので残念でならない。
■6月30日に行われたテニスのウィンブルドン選手権、女子シングルス準決勝で、マリア・シャラポア(ロシア)が、ビーナス・ウィリアムズに敗れ連覇を逃した。決勝戦は、ダベンポートとウィリアムスの対戦となる。なぜか、新聞の写真は、ウィリアムズでなく、破れたシャラポアだった。(確かに人気があり、モデルのようで絵にもなるが・・・・・)最近、新聞の記事も妙に、御用記事が多い。国民や市民の側に立った報道を求めたい。
■6月30日に始まった米女子プロゴルフツアー、HSBC女子世界マッチプレー選手権。宮里藍と出場者64人中ただ一人のアマチュア、18歳の諸見里しのぶが揃って勝ち進んだ。第2回戦に期待したい。第58回県民体育大会ゴルフ競技1部成人男女グロスの部が、立山カントリークラブで開催された。前日よりも雨足が強く時々雷鳴の響く中で行われた。私の経験からしても、荒天の中でのゴルフは、高い技術力と忍耐力が必要である。男子は高田英司、女子は山本知佳(日本女子アマチュアゴルフ選手権第2位)が優勝した。男女とも三位までの3人が国体正選手であり、4位は補欠となる。富山県勢の活躍に期待したい。

30日()】 コンフェデ杯ブラジル圧勝・地域審議会
■サッカーコンフェデレーションズカップ最終日の29日、決勝でブラジルが4―1でアルゼンチンに圧勝し、4大会ぶり2度目の優勝。来年のワールドカップ(W杯)開催地ドイツがメキシコを破り3位となった。これまで、2年に1度開催の大会が、今回からW杯前年のプレ大会となり、次回は2010年W杯の開催国、南アフリカで09年に行われる。スポーツは、次の大会までのスパンが長い。選手も相当変わる。
 政治や行政や経済界はどうか、国民不在だったり、汚職や税の無駄遣いや裏金作り、談合のみならず、法律違反で逮捕の連続。それぞれ責任ある立場の皆さんには、自浄能力を持ってもらいたい。株主総会の集中した6月28日、29日。総会屋は減少の途にあるが、不祥事続きで、各経営トップのお詫びラッシュ。経営陣への辛らつな批判と厳しい責任追及の声が絶えない総会がいくつもあった。
■クマが人里に出没する。変質者が、まち中や学校近辺を徘徊する。安全安心な新市作りは大切な課題である。全国に比較しても地域防災や防犯組織の組織率はきわめて低い。裏返せば、そのくらいに安全安心な地域だったとも言える。しかし、もうそんなのん気なことは言っておられない。地方都市や田舎は、共通する問題や課題をみんなで話し合うなど、市民交流の中から地域コミュニティーを活性化すべきであり、年代間の交流も大切である。
■合併して3ヶ月、行政も議員も市民も地域の商工業者も、いろいろな戸惑いや新しい発見や出会いがあったと思う。いよいよ、地域審議会のスタートに向けた各総合行政センターでの推薦作業が始まる。私は、旧の議員定数を目安に人数枠も決めるべきであると考えていた。八尾地区の広さを考えると14人は少なすぎる。逆に、旧細入・山田村も、同数の14人というのは違和感がある。各地域代表や各団体代表と学識経験者と公募(3人程度)による構成となるが、各地域や組織の公平性を大切にしながら、バランスある地域審議会委員の選出を私は望んでいる。最終任命権者は、森富山市長である。

29日()】 まだら模様の梅雨列島・SLの運転停止
■気象庁は、6月27日、沖縄が梅雨明けする一方、北陸と東北北部で梅雨入りした模様と発表した。一方で首都圏は早くも梅雨明けを思わせる猛暑が連日続き、九州の一部で取水制限が始まっている。首都圏の水ガメもこの時期としては深刻な水不足が心配される水系が出てきた。今夏、列島はまだらな梅雨模様になっている。
 北陸もやっと入梅したと思ったら、又しても災害の危機が近づいている。気象庁は、北陸地方や岐阜、長野で29日昼すぎにかけ大雨が続くとし、がけ崩れや河川の増水に注意を呼び掛けた。一方、梅雨入り後も雨が極めて少ない西日本。近畿、中四国を中心に市民生活や産業に影響が出始めている。29日までに、四国の水がめ早明浦ダム(高知県)の貯水率が3分の1を割り込み、各地のダムの大半が、貯水率50%を切る状態。7月も日本海側は平年並みの降水量が見込まれるが、太平洋側は平年並みかそれ以下の見込み。干ばつの恐れがあり、関係自治体は警戒を強めている。大雨は、私の近所の鮎ファンにとっても痛手のようである。
■JR西日本は、尼崎脱線事故によるイベント自粛の一環として、北陸線を走る蒸気機関車(SL)「SL北びわこ号」の今夏の運転の取り止めを発表した。今年8月で初運転から10周年を迎える人気列車である。私は、JR高山本線沿線に暮らしている。昨秋の台風被害で、猪谷宮川間で鉄橋が流失し高山本線は寸断されたままである。私の、後援会の会合で、SL好きの鉄道ファンから、JR高山本線に昔懐かしいSLの運行を是非実現して欲しいと要望されたことがあった。中部圏と富山県の経済や観光を結ぶ高山線の早期復旧はとても大切かつ重要な課題である。

28日()】 八尾地区の要望等・富山県市議会拉致議連総会

 本日は、午前8時30分から、本庁に出向き八尾地区の諸課題の内、「平林産業廃棄物安定型最終処分場設置」についての意見書提出と「樫尾小学校建設」に関する要望書提出に立ち会った。それぞれ、各地域にとって重要な課題であり今後のフォローが不可欠である。
 午前9時45分から、富山第一ホテルで、拉致議連(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県市議会議員連盟)の平成17年度定期総会が開催された。拉致議連は、平成16年4月に設立、富山県の10市議会(246議員)で構成している。総会に引き続き記念講演があった。講師は、連合赤軍あさま山荘事件の現場指揮で有名な、佐々淳行(元内閣安全保障室長)氏(74歳)である。25年間も拉致問題という主権侵害を許していた国日本が、北朝鮮に対して毅然とした態度をとらずに他国頼みでは駄目。アメリカも中国もロシアもそういうスタンスである。ノドンが打ち込まれてもしっかり防衛できるパトリオットVミサイルなどを日本海(新潟)沿岸に配備するなど、日本を軍事的に守れるようにした上で、経済制裁等の措置を取らないと交渉も出来ない。国連条約による非軍事制裁(オリンピックなどの参加を認めないなど全ての面で孤立させる)や、北朝鮮へ国連の拉致査察団を派遣するのが問題解決の糸口になるというのが講演のポイントであった。(佐々淳行氏の講演要旨を、HP清作君の政策情報に後日掲載します)

27日()】 6月議会閉会・観光振興議員連盟設立総会
 本日が、6月定例議会の最終日である。上程されている47議案を原案通り可決。森市長は、議会での論議を踏まえ、新市の施策を本格的に推進することを表明し6月定例会を閉会した。本会議を終了後、議会報編集委員会を開催し、6月議会の掲載記事の内容について審議した。その後、富山市議会観光振興議員連盟設立総会を開催。発起人挨拶の後、規約と役員を承認し、活動方針については、広域滞在型観光や国際会議観光都市化を目指すのが新市の目玉であり大切な課題であることの認識に立って、勉強会や各地の視察を含む調査研究や意見交換会などを積極的に実施することを満場一致で承認し総会を閉じた。
 ようやく富山県内が本日入梅。昭和33年、同62年の6月28日入梅に次ぐ遅い入梅記録の第三位となる。昨日まで、かわいい日傘が目立っていたが、ようやく雨傘の花が咲いた。話題から脱線するが、私のカラオケの持ち歌に「雨」がある。平年の梅雨明けは7月22日ごろとのことである。


【6月26日()】 消防八尾方面団操法大会・深井後援会事務所オープン

 昨夜、地元八尾コミュニティーセンターで、「WAHAHA本舗八尾公演」があった。同町出身の柴田理恵さんの1年ぶりの八尾でのステージである。私は行けなかったのだが、妻が見てきた。600人を越える大盛況であったことと、題名は定かでないが、初めて柴田理恵の歌の披露があったとのことである。
 本日は、富山市消防八尾方面団の操法大会が開催された。入梅の一番遅い記録を更新中のため本日も、日本列島を熱中症が襲っているとても蒸し暑い真夏日。消防団員のきびきびした動作に、多くの市民の生命や財産を守ってもらっていることにあらためて感謝した。
 午後5時過ぎより、深井せいさく後援会事務所のオープンセレモニーを開催。後援会役員各位の思いを尊重し、誰もが気軽に集える開かれた事務所を作ることが課題であり、これからの地域の諸課題解決に対し、深井後援会が中心になって行動していくことが大切であることを再度確認し意見交換を行った。
 事務局員の確保が急務なのだが、事務所の「愛称」とともに、各団体や役員各位が気軽に利用したり、一日事務局員制度等を工夫しようと話が弾んだ。いつ訪れても事務所が開いていないと皆さんの足は遠のく。いよいよ、これからがサポーターネットワークづくりのスタートである。

■深井せいさく後援会事務所  tel・fax 076−455−0706
〒939−2306 富山市八尾町井田5516−1
       ララエイト八尾ショッピングセンター (大八ラーメン左隣り)


【6月25日(土)】 深谷営農組合・民主党第2区総支部

  昨夜、「深谷営農組合設立準備会」を開催し、営農計画と共に、中山間地域直接支払についても協議した。結論として、次回会議で平成18年度の転作作物や農業機具の装備などを決めることとした。中山間地域直接支払については、継続して5年間取り組むこととし、営農組合を設立し法人化をするので、10割支払いで申請することを確認。中山間地管理組合と営農組合が協働して、農地の保全や草刈りなどの管理をすることとした。
 本日、民主党富山県第2区総支部の拡大幹事会を開催した。定期大会開催の日程調整を行い、2区内の各地域に支部組織を作ることと、空白区に候補者の擁立のため、しっかり汗をかいていくことを確認した。党勢拡大や組織を強くするためには、必ず候補者を擁立し戦うしかない。午後2時から開催の民主党を支援する労組会議の総会に来賓として参加した。

24日()】 総務委員会・東京都議選告示

 今日は、総務委員会の最終日。旧町村の議会棟や議場の今後の活用。選挙開票時のコンピュータのトラブル解消への対応と電子投票導入の動向。電子入札制度導入で、地元業者の仕事が激減し、地域振興の側面から問題が起こらないかという検討の必要性。地方交付税の今年度以降の見通しなどについての質疑応答を経て全ての案件の審査を終了した。委員会による視察は、8月23日〜25日を予定し、調整を正副委員長に委ねた。
 本日、東京都議選がスタート。政局にも大きな影響を与える与野党の首都決戦である。国会の争点は郵政民営化だが、都議選はこれといった目新しい争点のない戦いである。42選挙区で127議席を争うことになる。立候補予定者は、前回の244人より減少する見通しで1973年の223人を下回り過去最小となる可能性がある。民主党は、政権交代の足がかりとして51人が立候補し、30議席(現有議席19)以上を狙っている。ちなみに女性候補は7人である。投票率は40パーセントそこそこかな?

【6月23日(木)】 コンフェデ杯「日本4強入り」・解散総選挙

 朝テレビで、サッカーコンフェデレーションズカップ「日本−ブラジル」戦の結果を見た。2002年ワールドカップの覇者ブラジルに、2−2で引き分け、得失点差で決勝進出は逃したものの4強入りした。まさに快挙であり、1年後のワールドカップが楽しみである。しかし、世界で活躍中の選手が、試合直前に集まってチームを編成することが続く限り、世界制覇の壁は厚いように思う。政治もまたしかり、サッカー同様1年後に、政権交代を争点に解散総選挙を戦うことになる。日常活動がとても大切である。政権交代の壁も厚い。

22日()】 常任委員会・魚津たてもん祭り
 本日は、10時から「総務委員会」。淡々と時間が流れていくという感じだった。しかし、それなりに時間を要している委員会もあり、一概には言えないが総じて、審議はポイントをかなり絞っている感は否めない。八尾町議会なら、かなり時間がかかるのだが、富山市は必要最小限の質疑応答でまとめ上げるというイメージである。
 本日の新聞朝刊に「たいもん缶」今年も発売の記事があった。キリンビール富山支社が、7月22日から魚津市のたてもん祭りを缶にデザインした発泡酒を、昨年に引き続き発売する。私は、たてもん祭りを一度だけ見たことがある。想像していたより大きく、移動するのにかなりのマンパワーが必要である。海上からの打ち上げ花火がとても綺麗で印象に残っている。

21日()】 地区センター・韓流ブーム
 今日は、地区の請願・要望に関し、いくつかの地域の検分と、これまでの請願要望に関する事業の進捗状況のチェックを行った。今年度の重点は、小学校の増築に絡んで、あおば農協杉原支所、同倉庫跡地の用地買収や駐車場の整備、市道大杉深谷線小学校以北の歩道や横断歩道の新設などで、これまでも、住民要望の多かった小学校、幼稚園、保育所、地区センター、公民館のある文教ゾーンの整備がメインである。最終的には、複雑五差路の交差点改良なども含め一体的な整備が必要と認識している。短時間ながら、杉原地区センター長、区長会長と意見交換を行った。また、必要に応じ八尾地区選出議員4人が、地区の諸問題・諸課題を論ずる区長会などの場へ参加することなども確認させていただいた。
 韓流ブームに乗じてというわけではないが、「汝矣島(ヨイド)」という韓国の焼肉のお店にお邪魔した。韓国のお酒もうまかったし、肉もよかった。しかし、値段もよかった。せめて半額くらいならいと思いながら帰路についた。

20日()】 サッカー「コンフェデ杯」・一般質問最終日
 昨夜、「深谷営農組合設立準備会」議事録を作成していたら深夜に及んだ。テレビは、ドイツで開催中のサッカーコンフェデ杯「日本VSギリシャ」を放映している。終盤、日本がゴールを決めた。残り時間が少なくなり試合はデッドヒート。危ない場面も多くあったが、日本が1−0で欧州王者ギリシャを降した。1年後のドイツで開催のサッカーワールドカップのアジア予選一番乗りの面目躍如である。日本チームの存在を知らないとは言わせない。
 さて本日は一般質問の最終日。議員それぞれの味がよく出ていたと評価したい。しかし、質問内容に重複が多いので、一般質問18人中12人も登壇する自民党には、発言内容を調整するか、人数を絞り込んでもらいたいものである。

19日()】 杉原地区敬老会・我田引水
 本日は、杉原地区の敬老会。昭和10年以前生まれの776人が対象で当日の出席者は339人。多くの人生の先輩を前に、挨拶させていただいた。長寿を祝い、戦後の復興と今日の繁栄を支えられた皆さんへの御礼。最近の、韓国、北朝鮮、中国、ロシアなどの諸国と日本をめぐるアジアの現状や外交の課題に触れ、最近の日本の世情に鑑み子供の教育やしつけに、是非お力を貸していただきたいこと、ますますお元気でお過ごしくださいと結ばせていただいた。
 夕刻2時間ほどをかけ、約5haの田に追肥作業に汗を流した。あまりの暑さに、道端のアジサイが生彩を欠いている。やはりアジサイは雨に濡れないと絵にならない。午後7時30分より、「深谷営農組合設立準備会」(5年後法人化)を開催。「深谷営農組合」の8月10日設立にむけ話が弾んだ。しかし、現実の厳しさから具体的な話は弾まないままだった。しかし、地域活性化はみんながしっかりディベートしてこそ道は開ける。あまりにも入梅が遅いので、水の豊かさが売りの我が地域に死語の「我田引水」が復活しそうな気配である。

18日()】 杉原保育所運動会・草刈りに従事
 天候を心配していたが、さわやかな陽射しの中、杉原保育所の運動会が盛大に開催された。杉原保育所は規模(入所者数)において、県内で第2位、富山市では第1位なのである。子供が257人、職員42人で合計299人のマンモス保育所である。600人を越える運動会はとても賑やか。お父さん、お母さんが若く、子供の元気な姿がいっぱいなので、この日だけは少子高齢化を忘れてしまう。運動会の最後を飾る、親子によるフォークダンスは心が和む。
 午後4時から、我が家の近辺の道路や水田の草刈をした。暑い日が続く中、なぜ我が家の周辺にホタルが多いのか分かった。我が家の周辺だけ、草が立派に伸びていてホタルが生息しやすかったようだ。白いマーガレットの群生を残し、3時間ほどで作業を終えた。20歳代前半に、足立原貫先生の「草刈り十字軍」についての講演を聴いた。私は、1.4haの田と、それなりの畑と、雑種地と山林を持っている。よって、いつも草刈をしているので、私は「草刈り従事軍」なのである。

17日()】 ホタル・一般質問2日目

 ここ2、3日の間に、我が家の周辺にホタルが多く飛び交うようになった。ホタルを見ると子供のころを思い出す。昔は、信じられないくらい、たくさん飛び交っていたものである。インターネットでホタルの有名なところを検索した。生態系が損なわれる三方コンクリートではなく自然の川がそのまま残っているところに、ホタルが乱舞してこそ名所のようである。
 さて、市議会の一般質問2日目が終了した。本日も6人の議員がいろいろな切り口で質問に立った。しかし、代表質問はもとより一般質問同士も微妙に重複してしまう。でも、これは簡単に変えることの出来ない議会の論戦の宿命のようである。明日は、地元杉原保育所の運動会がある。曇りがちな空を議員控室の窓からじっと眺める。晴れてくれればいいのだが・・・・・。


16日()】 一般質問・野茂200勝達成

 3日間続く一般質問の一日目。本日は、自民4人、民政クラブ1人(16日なのでイチローの日です。発言で始まった民主党の高田一郎議員。いつも議会のイチローです。を明るく売りにしている)、それと、公明党1人の計6人であった。
 質問の内容は、@財政問題、A少子高齢化、B観光対策、C災害対策、D森林政策、E安全安心な都市づくり、F消費生活センター、G公営住宅など多岐にわたった。しかし、答弁は、かなり重複を避け簡潔であり、比較的早く日程を終了した。
 昨日は、イチローの話題を書いたが、本日は、野茂が、日米通算200勝を達成した。日本人大リーガーとして初めての快挙である。野茂は、肩の故障や、トレードや、マイナー降格などの苦労を重ねながら、ノーヒットノーランを2度達成するなど、日本人大リーガーのパイオニアとして活躍を続けている。昨日、書き忘れたが、ケガで松井の連続出場がストップするのではという心配があったが、ホームランに走塁にと大活躍。ゴジラが火噴いた。私は、石川県の松井記念館に三度足を運んでいる。受け付けてくれた、松井選手のお母さんの笑顔がまぶたに浮かぶ。

15日()】 世界のイチロー・相次ぐ不祥事

 世界のイチロー。日本で、通算1000本安打を歴代最速で達成。アメリカ大リーグでは、昨シーズン、史上第一位に輝く最多安打。そして、本日、歴代三位のスピードで、通算1000本安打を成し遂げた。まさに快挙である。しかし、1000本打ったとしても、打つことの難しさは変わらないとクールなコメント。6月で打率が三割を切った状態なので至って謙虚である。
 夕刊の紙面は、相次ぐ不祥事。お詫びをしてしっかり取り組むと表明したばかりなのに、タイヤが外れる事故をおこした日本航空(JAL)。富山市の不祥事もあとを絶たない。議会初日に、森市長より、市国民健康保険料収納推進員が個人情報の入ったカバンを盗まれたことと、市職員が高齢者向け有料賃貸住宅建設の補助金申請に関する虚偽報告書を提出したという二つの不祥事に対して陳謝があった。今度は、文部省委託事業で富山市文化センターのパンフ作製と虚偽報告である。印刷業者に、約100万円支払ってあるのにパンフレットが納品されないまま2年が経過しているというものであり、吉川市教育長より一般質問の答弁の冒頭に陳謝があった。

14日()】 市議会の代表質問
 本日は、各派の代表質問である。代表質問の権利を有する三会派が行った。自由民主党(五本幸正)、民政クラブ(長尾憲二)、公明党(吉田 勉)の順番である。各派の代表質問は、@新市長の市政方針、A新市総合計画、B地域審議会、C財政問題、D少子高齢化、E広域観光、F商工業振興、G農業政策、H森林政策、I防災対策など多岐にわたった。
 旧八尾町議会ならば、会派政治ではなかったので代表質問が無く、一般質問があるのみだった。よって、質問が重複する場合、議員が質問を取り下げたり、答弁者が答弁を割愛したりで、時間の調整が自然に行われていた。しかし、会派の代表質問なので、それぞれ、通告の通りに代表質問がなされ、当局が準備したとおりの答弁が割愛されること無く行われる。代表質問に対する重複した答弁が多く。3度も聴くと、さすがに答弁が脳裏に焼きついた。
 議場は、午前中に劣ることなく、午後からも40人くらいの婦人団体の傍聴でにぎわった。傍聴に来られた市民の皆さんはしっかり議会答弁が聞けてよかったのかもしれない。しかし、6月16日からの三日間、18人の一般質問も同様に行われるとすれば、いかがなものかと言いたくなる。答弁を簡潔にしたり、重複を避けるべく、議員の自己申告で質問の一部を割愛したり、取り下げたり出来るような議会運営を求めたい。

13日()】 議案調査日

 本日、市議会は休会(議案調査日)である。明日から、各派の代表質問や一般質問などの論戦が始まる。代表質問は、6月14日(火)一日である。自由民主党(五本)、民政クラブ(長尾)、公明党(吉田)の三会派となる。一般質問は、1日目(6月16日)自民(砂子坂)、自民(有沢)、民政ク(高田)、自民(浅名)、自民(村上)、公明(佐藤)、2日目(6月17日)自民(丸山)、自民(堀田)、自民(宮前)、社民(丹波)、自民(鋪田)、自民(南)、3日目(6月20日)公明(小沢)、自民(高尾)、自民(田畑)、自民(浦田)、市民派クラブあゆみ(志麻)、日本共産党(赤星)の18名である。
 会派規模による人数制限もあり、私は、本年9月と来年3月の定例会で、一般質問を予定している。旧八尾町議会時代と違い、会派内の打ち合わせも適宜必要であり、報告・連絡・相談が不可欠である。


12日()】 小学校の大運動会・ごんだ祭り

 心配していた雨もあがり、杉原小学校の大運動会日和である。グランドコンディションも申し分ない。子供たちやご父兄の元気な声や笑顔でいっぱいである。応援合戦の審査まで、来賓として参加させていただいた。あるある探検隊やマツケンサンバや波田陽区などの流行をうまく取り入れての演技に笑いながら拍手の連続である。
 午後一番、黒瀬谷地区のイベント、第12回「ごんだ祭り」に参加した。素人ちんどん「おらっちゃ人生桜歌隊」が会場を盛り上げていた。岩魚のつかみとりやビンゴゲームなど2時間ほど交流を深めさせていただいた。朴葉まま、岩魚の塩焼き、つきたてのきな粉餅、焼き鳥に、イカ焼きなどいつもながらのおいしさに舌鼓。大変多くの人出で賑わい、会場には爽やかな風が吹き抜けていた。

11日()】 餃子と生ビールとラーメン

 本日は、地元杉原小学校の運動会がある。しかし、早朝の花火が上がらない。運動会の決行か延期かを決める時間帯に、雨足が強まり、1日順延を決定したとのことである。私は、いくつもの日程が重なっていたので、1日後ろ倒しになりラッキー。しかし、予行練習や、諸準備をされてきた皆さんにとっては、雨天順延となっても雨続きとなれば完全に中止となる。西の空をじっと見詰めた。
 地元のことや自宅の仕事などを済ませ、夕刻より、旧富山市内へ出かけた。打ち合わせと挨拶すべきところが何箇所もあり、すべての日程を終了したのが午後10時過ぎ。その足で、駅前の居酒屋に友を訪ねた。その後、数人で「ちびっこラーメン」へ行き、餃子と生ビールとラーメンを楽しんだ。体重や体脂肪やコレステロール値などに気配りの日々、夜半の飲食が一番悪い。しかし、うまいんだなこれが・・・。反省!!

10日()】 久しぶりの街頭演説
 本日午前7時40分過ぎより、JR富山駅前において、「連合とやま」の街宣カーの上でマイクを握った。4月の選挙以来、久しぶりの街頭演説。連合の政策制度要求実現!!パート・派遣・契約労働者の「労働条件の均等待遇」「社会保険の完全適用」を求めるキャンペーン行動への参加。このキャンペーンは、政策制度要求実現のためのものであり、@全国のローカル紙における意見広告とラジオCM、Aなんでも相談ダイヤル、B中央フォーラムの開催。そして、全国各地の連合による街頭行動である。

   ◆◇◆◇◆『何でも労働相談ダイヤル』 0120−154−052 ◆◇◆◇◆
      ※働く上で困ったことや、労働組合作りのご相談を気軽にしてください。

 街頭行動終了後に移動し、8時45分民政クラブ議員控え室に到着。パソコンにプリンターを接続した後、議会事務局とインターネット環境を整えるため打ち合わせた。その後、6ヶ月ぶりに医者に立ち寄り血液検査。血圧は少し高がめだが、降圧剤を飲むほどでもないと無事病院からの退去を命ぜられた。
 午後2時より、ボルファートとやまで、北陸電気工業労組の会議があり、市政報告と当選御礼の挨拶をさせていただいた。ボルファートとやまでは、昨日から2泊(宿泊はとやま自遊館)3日で、電機連合北陸主催の「キャリア開発推進者養成研修」が開催されている。午後6時にボルファートのビアホールでの懇親会に挨拶し、午後8時に自遊館の和室での懇親会に挨拶にでかけ、その後、電機本部の懐かしい面々と「夜の富山」へ踏み出した。

(木)】 6月定例市議会スタート

 午前10時より、新市になって初となる6月定例市議会が開催された。冒頭、議長から井上辰男議員の逝去報告があり、議場の全員で黙祷をささげた。その後、追悼の辞が、五本議員(議員代表)、続いて森市長から述べられた。(本会議開始前に、各派の議員控え室にご遺族が訪問し丁寧な挨拶を受けた。議場の傍聴席には、ご遺族の姿があった) 本日の本会議は、@議席の一部変更、村山栄一君の議席の指定・常任委員の選任、A会期の決定(6月9日〜27日)、B一般会計1823億1668万5千円の17年度予算案など40議案と報告32件が一括上程された。森市長は提案理由説明の中で、新・富山市が将来に向かって大きく羽ばたくため、より広域的な視点と経営感覚を持ってまちづくりを進めることを強調。
 議席の一部変更で、私の議席は、11番→12番に変更となり、1列目から、2列目の議席に移動となった。八尾町議会では、町長選挙と同時に行われた補欠選挙による議席変更で、4番→5番になった経過があるものの一列目のままだった。やはり、1列目より2列目の方が眺めがいい。気分を一新し、元気にこの議会を乗り切ることとする。
 
(水)】 日本、サッカーW杯予選突破
 本日は、深井事務所のレイアウトを行った。後援会の方々が利用しやすいようにとの思いから、会議や会話できるスペースを広くとった。電話やファックスやインターネットなどIT関連インフラ整備を済ませ、6月中に事務所の正式オープンを目指すこととする。
 午後4時より、民政クラブ議員控え室で6月の代表質問に関する打ち合わせをした。その後、富山済生会病院、富山医科薬科大学病院に入院中の友人を見舞った。午後7時30分より、後援会長と今後の後援会のあり方と今後の日程調整をさせていただいた。深井せいさく後援会の総会・市政報告会を7月中に開催する方向で調整していくこととした。その打ち合わせの最中に、バンコクで開催されている、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選B組の日本が、北朝鮮を2−0で下し、開催国ドイツを除き予選突破第1号となった。小杉町出身の柳沢敦の先制ゴール、久しぶりに見る勇姿である。 

【6月7日(火)】 深井事務所オープン準備中

 昨日は、午前10時よりセレモニーホール西で行われた、故・吉永勝雄氏の葬儀に参列した。同氏は、私が議会に出たとき農林課長であり、役場を退職後に八尾サービスの総務部長に就任され、この3月に退職された。そして、5月28日に、あおば農協の監事に就任された直後の6月1日の急逝である。『一生懸命働いてきて、ようやく第一線を離れ、自分の好きなことをして過ごそうとしていた矢先のことで悔しくてならない』という、喪主(長男)の言葉が胸を打った。
 昨日の午後(真夏日で汗ダクダク・ビール指数うなぎのぼり)〜本日1日を費やし、深井清作後援会事務所の立ち上げに全力投球。八尾町議会議員時代は、自宅を後援会事務所としていたので、せっかく来ていただいても留守が多くご迷惑をかけていました。
 42万都市の市議会議員にふさわしい砦を構え、後援会の役員はもとより、中高年の方や、実年の方々や、青壮年の皆さん、とりわけ、若者や女性が気軽に立ち寄れるオフィスにすべく工夫を凝らして行く所存である。事務所として始動が可能になり次第、オープンセレモニーを行います。ご案内しますので気軽にご参加ください。(現在、仮オープンしてますが、電話やファックスやインターネットなどIT関連インフラを整備中)

■事務所所在地  〒
9392306 富山市八尾町井田5516−1
             ララエイト八尾ショッピングセンター (大八ラーメン左隣り)

日()】 北陸新幹線起工式、クール・ビズ

 2日前(6月4日)に、北陸新幹線富山−金沢間の起工式があった。招待を受けていたが、他の予定と重なり辞退した。北回り新幹線構想が示されてから40年。私が、中学生の頃である。いよいよ、平成26年度開通にむけて、県内全域でフル企画の工事が始まる。東京富山間は、約1時間短縮され、2時間7分となる。ジェット機と比較すると、天候に左右されないことと、ドアツードアで都心により速く到着できる新幹線に軍配が上がりそうである。
 地球環境デーの5日に、クール・ビズ(軽装・クールビジネスウェアー)のファッションショーが愛知万博(愛・地球博)のEXPOドームで開催された。私の記憶では、オイルショックのときに、「省エネルック」が、国会議員を先頭に流行したことを記憶している。そのあとも、車も含め省エネルギーが何度もブームになっているが長続きしていない。日本は地球温暖化への数値目標である京都議定書を批准している。結果を出していくには、家庭、事務所、工場などあらゆるところで努力が必要である。6月1日、小泉総理が官邸で「かりゆしウェアー」(沖縄で作ったアロハシャツ)で執務している報道があった。しかし、紋付袴で映る靖国参拝の写真は、どうもいただけない。戦争責任や歴史教科書問題で、日、韓、中がギクシャクしている。他国から干渉されることはないと強調するのはいいが、国連常任理事国入りをそれで振って国益にかなうのか疑問に思うのは私だけだろうか。中国が拒否権を持つ以上、慎重かつ適切な対応が望まれる。

日()】 8ヶ月ぶりの籾(もみ)摺り
 本日の午後、「平成16年産コシヒカリ」の籾摺りをした。合併住民投票、八尾町町長選挙そして、自分の市議会選挙が矢継ぎ早にあり、「平成16年産の新米」は、乾燥調整を済ませ農作業場の2階の「もみ貯蔵タンク」に保管したままであった。平成16年産米を、翌年の6月になって、「籾(もみ)摺り」というのは、ファーム深井の新記録?である。
 全部で30俵(30kgが60袋)である。今年の新米の取れる9月まで、4ヶ月あまりである。ファーム深井の保存状況の良いコシヒカリ。本日籾摺り作業が終わり、すべて玄米になった。ファーム深井は、恒温冷蔵庫で15度で保管している。食べる前に精米して食べるのが一番おいしい。
 富山市八尾町深谷地区は、土壌が粘土質なのと水質がいいので米がうまいと評判である。売るほどありますから、希望者に販売いたします。Eメールで、ご注文いただければお届けいたします。
 販売価格  玄米30キロ 12,000円 (宅急便でお届けする場合は、1,500円別途いただきます)白米は  10キロ 4,500円  20キロ 9,000円  30キロ 13,500円(宅急便でお届けする場合は、1,500円別途いただきます)

日()】 昼食は市役所の食堂

 本日夕刻、石川県から帰宅の途中、JR高山本線「八尾駅」近くの「やしろ館」での懇親会に参加した。メンバーは8人。旧八尾町議会のOBのメンバーである。新たな分野で役職についた人のお祝いを名目として集まり一献交わした。
 話題は、世間話やOB議員各位の近況や、突然の「吉永元農林課長」の訃報や、合併後の富山市議会の状況や、合併後の旧町村における直近の問題や課題などについて話し合った。特に、八尾町の地区コミュニティーセンター建設や、今後10年間の各種建設計画についてなどを話し合った。久し振りに、今宵は「飛騨牛」をしっかり食べ、じっくり飲んだ。
 さて、食べることといえば、旧八尾町議会時代は、料亭「高島」の弁当がお昼の定番であった。富山市議会議員になってからは、「市役所の食堂」を利用している。メニューは豊富なので、すべてのメニューにチャレンジ中である。ようやく、半分くらいはクリアーしたところである。私は、意外と好き嫌いが多いので、栄養のバランスを考えると、定食かお弁当が一番という結論に達した。

日()】 営農組合打ち合わせ・電機北陸地域労使会議

 本日午前10時より、農地林務事務所において、深谷地区ほ場整備事業・深谷営農組合に関する打ち合わせ会議を行った。メンバーは、県ほ場整備班3人、県指導班1人、県農業普及指導センター2人、八尾総合行政センター2人、杉原土改良区2名、それと私の11人である。会議のポイントは、営農組合の設立に向けた進捗状況。@組織設立も大切だが、更に発展する展望が必要、A土地改良資金の見通し、B農機具・格納庫など装備の概要、C平成18年から本格始動。営農計画の明確化と農地集積目標の達成、D八尾地区全体の農地集積目標の達成に貢献する事業推進についてであった。
 午後3時から石川県で開催の電機北陸地域労使会議に参加。小松市にあるジェイ・バス(株)の工場見学のあとに、地域労使会議が開催された。今回のテーマは、「企業のM&Aに対する労使の姿勢について」である。当選後、初めての地域労使会議であり、富山・石川両県の電機連合傘下の関係労使の皆さんに挨拶させていただいた。今宵は、石川県加賀市泊まりである。

【6月2日(木)】 6月議会・議員協議会

 昨日、夏の訪れを告げる、日枝神社の山王祭りが始まった。久しぶりに裸神輿と女神輿を見た。越中おわら風の盆や曳山祭りに多くの方々に八尾町に来ていただいているお返しになればと市議数人と居酒屋の暖簾をくぐった。日枝神社の春の例大祭は今日執り行われる。
 本日、6月議会「議員協議会」である。午前10時より、8階の議員協議会室(大会議室)で開催された。八尾町時代は、委員会室があり、1番から20番まで、コの字型で議員席が決まっていたが、富山市は指定席制ではなくフリーである。予算概要の説明の後、企画管理部から市民病院まで13部局の事業や予算や条例などの説明がなされ。平成17年度当初予算総額は、1,824億円で、3月末発表の想定予算とほとんど変わらない。一般会計は合併七市町村の平成16年度当初予算合計と比べ9.0パーセントの伸びである。未収・未払い金と借り換え分を除くと実質4.2パーセントとなる。

【6月1日(水)】 新市の施設見学2日目

  新富山市議会議員による施設見学会2日目。午前は、富山市エコタウン産業団地内の交流センターでレクチャーを受け、その後、5社あるエコ企業のうちの、@日本オートリサイクル(株)を見学した。車の解体とパーツの分別をガンダムもどきの重機で手際よく行っている。3人の人力で行うと1日1台。重機3台(3人)なら80〜130台を処理できるという。エンジンはアルミのインゴット(100キロ)にしている。ここには、全国各地からエンジンが集まってきているとのことである。A富山市ファミリーパークでは、本年3月12日にオープンした「自然体験センター」をメインに見学させていただいた。
 午後から、B旧細入村の割山森林公園「天湖森」。私は、ここでパークゴルフをしたことがある。今年は、家族で宿泊し森林浴を楽しみたいものである。☆に手の届く夜に是非行きたい。C大沢野ウェルネスリゾート「ウィンディ」は年間利用が20万人、社会福祉事業利用が15万人という実績になっているとのことである。健康志向の市民が多くなりつつあることと、道路アクセスを含むロケーションの良さ、そして何よりも施設管理者をはじめスタッフの皆さんの努力が奏功したものと思われる。ちなみに、私の長女も会員になっている。

【5月
31日()】 新市の施設見学・八尾観光協会総会

 午前9時より、新市議対象の新富山市の施設見学会に参加。旧7市町村には多種多彩な施設がある。マイクロバス2台で、本日と明日の2日間見学会を実施。私は二日間参加することにした。あらためて訪問しようとしても簡単に見学できないという思いからである。
 財政の厳しい折、それぞれの施設が有効活用されているのか、せっかくあるものをどう活用したらいいのかなどの視点を大切に見てきた。市民に問われて、一度も見ていない施設の詳細にわたる説明は不可能。説明責任を果たすためにもしっかり見てきた。
 午後3時より、八尾町観光協会第21回通常総会に来賓として参加。おわら観光の通年化をスタートした平成12年と比較し、平成16年度は、約2倍の1億4千万円に収入が伸びてきており、八尾町の観光や商工業発展に同協会の役割の大きさに頭が下がった。合併をにらんで、4月1日に「有限責任中間法人」なる法人格を取得し始動。これは、観光施設の運営管理など指定管理者制度に対応する布石でもある。おわら観光は、多くの先達のおかげでソフト面は充実してきている。それゆえに、全国屈指の「民謡おわら」なのである。
 新市になった今、すばらしいロケーションを生かし、自然との共生を大切にしたハード整備で、新しい風の盆の舞台づくりをしつつ通年観光をさらに進め、観光産業による雇用の創出と、富山市八尾町の地域経済活性化の基盤作りをしていかねばならない。本日は、平成17年度事業計画を全会一致で承認。午後4時過ぎに総会を終了した。

【5月30日(月)】 七集落経営体育成基盤事業推進委員会

 午後7時30分より、七集落経営体育成基盤事業推進委員会を開催した。事業名称:県営深谷地区経営体育成基盤整備事業(事業面積約90ヘクタール)の中で、事業面積の一番広いのが深谷地区であり、七集落にまたがる事業なので、長い名称の委員会となっている。 議題は、今日までの事業の進捗状況の報告と、これからの借入金や償還方法、各人や七集落の事業費の負担割合などについて協議した。次回の会議で決めなければならないこと、今後3年間程度継続審議するものなどがあるので、かなり息の長い会議である。25年償還ということを決めるとき、思わず皆さんの口から出た言葉、2030年に完済か・・・。でも、完済前に次の事業が必要になるかもしれない。それよりも、その頃この世にいないかも?担い手育成を大切にする会議。これからの25年間、担い手を中心に、明るく、生き生きとした地域にしていきたいものである。

【5月29日()】 深谷集落営農組合設立準備会
 午後7時30分より、深谷集落営農組合設立準備会を開催した。本来ならば、田植がほぼ終了した5月25日(水)くらいに開催すべきだったが月末になってしまった。深谷地区経営体育成基盤整備事業(旧、県営基盤整備事業・担い手型)は、平成16年度事業として採択された。このハード事業は、ソフト事業の集落営農組合組織(法人化)の設立が必須条件となる。
 深谷集落営農組合は、本年8月に設立の予定である。集落内のすべての農家に参加いただき、地域の活性化につなげていきたいと皆さんに呼びかけている。担い手がいなくなる現状、農機具にお金がかかりすぎる現実、転作の本作化などによる地域特産品づくり、地産地消の推進など、営農組合設立にむけての対話の中から、地域コミュニティーが明るく元気になるよう仕掛けていきたいものである。

【5月28日(土)】 変だぞ山が「沈黙の森」徹底トーク

 午後1時30分より、富山国際会議場を会場に、「沈黙の森」徹底トークが行われた。最初に、ノーベル平和賞受賞のケニヤの副環境大臣、ワンガリ・マータイさんからのメッセージ披露がされた(本日の北日本新聞朝刊一面にインタビュー記事)。これまで、北日本新聞の一面に、「沈黙の森」が連載され、昨日が89回目である。クマが人里に出没した頃から始まったシリーズと記憶している。徹底トークのコンセプトは、「クマがさまよい、スギが倒れる・・・。山はどうも変だ。私たちはどうすればよいのか、とことん話をしたい」である。
 八尾町では、昨年、80件以上のクマの目撃情報があった。実際には、もっと多くの出没があったと思われる。そして、新富山市の市長・市議会議員選挙の期間中にも、冬眠明けのクマの目撃報道がなされた。十分食べずに冬眠したためか、それとも街宣カーのウグイス嬢の声に目覚めたのか定かではない。
 豊かな森林からは、木材や木の実や山菜や水などの自然の恵みがある。森林は自然環境と生態系をまもるためにも大切にしなければならない。「リーディングトーク」に続いて、6人のスピーカーによる「連続トーク」が、宮崎緑さんをコーディネーターに、「海につながる森」「動物との共存にむけて」と題して行われた。エンディングトークとして、「森と里山再生に向けた行動の提言」が森富山市長、梅沢北日本新聞社長よりあった。
 富山市は、新しく森林政策課を設けた(課長には、旧八尾町杉本前農林課長が就任)。42万市民に、環境を守る大切さと、森林や里山や中山間地に対する理解と行動、グリーンツーリズムや定住促進などに対する積極的なかかわりを期待したい。

【5月27日(金)】 富山市議会議員説明会
 午前10時より、議員説明会が開催された。新市議会議員として知っておくべきことのレクチャーであり、旧富山市の新人議員と、旧市町村選出新人議員のための説明会である。@議員報酬と期末手当、費用弁償や政務調査費、議員年金などについて、A議会運営について、B常任委員会、特別委員会、諸会議について、C議会広報、議会図書室について、D議会図書室、議場等各施設への案内が主な内容である。
 この説明会の前に、「民政クラブ」として、新しく設置された「森林政策課」の組織や職務内容について当該課の課長に説明してもらった。その後、6月議会対策について会派としての協議を行った。

【5月26日(木)】 第6回とやま森の祭典in山田
 午前10時より、富山市山田赤目谷の「山のこみゅにてぃKOROりんの森」を会場に『第6回とやま森の祭典』が開催された。第1部は式典・植樹活動。第2部は森とのふれあいフェスティバルである。県内や岐阜県飛騨地域の森林水産業関係者、花と緑の少年団員、行政者や関係や各級議員や一般参加者など2千人以上が参加し、サクラやケヤキ、コナラなど計7千本を植樹した。林業や木工業者に団体や出展や特産品コーナーなどが設けられ、多くの人で賑わった。昨年5月6日に「あしたの森」in八尾が開催された。この「とやま森の祭典」とは、規模は全く違うが、基本コンセプトのみんなで行う「森づくり」や「環境保全」はベクトルが同じである。新富山市の面積の広さと豊かな森林が多いこと、そして、しっかりまもり育てなければならないことをあらためて実感させられた。
 さて、4月、5月は民主党の党員・サポーターの募集を行っている。本日で深井せいさく後援会としての募集を締め切った。何とか、50人以上を確保することができた。大切なのは、党員やサポーターとの連携強化である。政権政党を目指すには、地方からしっかりした基盤を作っていかなければならない。

【5月25日(水)】 連合富山議員懇談会・日中友好交流
 連合富山第2回推せん議員懇談会が午後3時より開催された。連合富山の推せん議員団は、国会議員2人(村井衆議院議員・広野